Brain(ブレイン)でコンテンツを作成する前の下準備【アウトプットのヒントはハッピーになる事】

こんにちは、ゆえです。
先日こんなツイートをしました。

noteに変わる新しいコンテンツ販売のプラットフォームがリリースされました。
圧倒的にnoteより優秀ですね。

詳細はブログに書きました。
イケハヤさんの教材を購入してやってみると即効で元が取れます。
今はバブルなのでチャンスですね。#Brain#ブレインhttps://t.co/YkMelzZU3G

— ゆえ (@yue_ooo000ooo)

今回はBrainでコンテンツを書く前の下準備について考えていきたいと思います。

それではしばしお付き合いください。



Brain(ブレイン)でコンテンツを作成する前の下準備【アウトプットのヒントはハッピーになる事】


書くこと・書きたいことを決める事、そして何をアウトプットするのか決めましょう。

自分の心に問いかけてみましょう。

自分は何をアウトプットしたかったんだっけ?

これからBrain(ブレイン)で発信していく際にテーマを持っている?もっていないか? でだいぶアウトプットの仕方が変わってくると思います。

「なんとなくはじめてみる」 というのも、アウトプットし慣れている人にとっては問題ない話だと思いますが、「いつも途中で、なんとなくやめてしまうんだよなぁ」なんて人は、性格にもよりますが「書きたいこと」と向き合っていない可能性が高い気がします。

「なんとなくはじめた」場合、書くことは日々の出来事などが多くなってくると思います。

そうすると、発信したいことがなくなってしまったとき、そこで筆が止まってしまいがち。

「書くこと」「書きたいこと」を走り書きでもいいので書き出してみて、自分は何を発信していきたいのか考えてみましょう。

たとえば、映画や音楽が好きな人は、それについてのレビューや考察を書いてみるのもいいかもしれません。

小説が好きだから小説を書いてみよう。
それもすごく素敵だと思います。

もちろん、Brain(ブレイン)のアウトプットの仕方は文章を書くことだけではありません。

  • イラストとともに日々のエッセイを書いてみる
  • マンガも人気です
  • 写真も大変人気があります
  • 手作りの音楽や動画をアップすることもすべて素敵なアウトプットです




書く前の下準備 | 読者像を決める


どんな人にBrain(ブレイン)のコンテンツを購入してもらいたいのか。

もしあなたが、新聞、雑誌、テレビなどのメディアだった場合、あなたのメディアはどんな人に見てほしいですか?

ここでは、Brain(ブレイン)のコンテンツを購入する読者像について考えていきたいと思います。

わかりやすくたとえると、あなたのメディアが「20代のファッションが好きな女性」を読者像としていたとします。

なのにアウトプットすることは…。

  • 社会問題
  • 経済ニュ ス
  • スポーツ

中には興味がある人もいるかもしれませんが、 ちょっと的外れになっていると思いませんか?

さすがにここまでズレてしまうことはないと思いますが、 どんな人に届けたいか、 どんな人に読んでほしいか、 読者像を決めておくことは大切なキーポイントになります。

  • 年齢層
  • 性別
  • 何を好む人か

など、 細かく読者像を想像しながらBrain(ブレイン)のコンテンツを購入してくれる人の気持ちに寄り添いながら書いていくと、 読者によりリアルな気持ちを届けられます。

読者像が決まらない場合は

もし「読者像がうまくまとまらない」なんてときは、 それ自体を記事として書き出してみるのもいいでしょう。

Brain(ブレイン)のコンテンツって何を作ったらいいのかわからない人へ(100円)

こんな感じはいかがでしょうか?
一つくらいは売れるかもしれません。

私自身も「こういう人に読んで欲しい」という読者像を自分の中で整理する際に、実際ブログの記事としてアウトプットしています。



Brain(ブレイン)に書かないことを決める


アウトプットはハッピーになる為にやりましょう!

誰かがインターネット上にアウトプットしたものを見たとき…。

  • いいなぁ
  • 素敵だなぁ
  • 面白いなぁ

と思うこともあれば。

  • 嫌な気持ちになった
  • 見なきゃよかった

なんて気分の悪いものに出合うこともありますよね。

Brain(ブレイン)のコンテンツは何を発信するかは極論をいってしまえば本人の自由です。

ただ、それによって嫌な気持ちになったり、誰かが悲しんだりするのは、よいコンテンツ販売のアウトプットとはいえないと思います。

もし、それが大きなバズを生んだとしても、私はよいクリエイティブだとは思えませんし、ブレインが望んでいるものとは思えません。

そうならないためにも、アウトプットする際に「書かないこと」と「しないこと」を決めましょう。

考えれば誰にでもわかるようなことなのですが、例として私が文章を書く際に「書かない」と決めていることをご紹介します。



Brain(ブレイン)で書いてはいけないテーマ


「人が嫌な気持ちになることは書かない」

ネガティブな内容/悪口/うわさ話/自慢

皆さんのアウトプットが悲しみではなく、たくさんのハッピーを生み出すことを願っています。

書いてはいけないことを知る

  1. あおらない
  2. 誇大表現をしない
  3. 炎上させない

ネットを使ってアウトプットしている方であれば、 知らない人はいないであろう言葉、それは「炎上」です。

自分が発信したもので誰かを怒らせてしまったり、誤情報を発信してしまったり、または常識的にやってはいけないことを発信してしまった際に炎上は起こりうると思います。

ただこれって社会人としてのマナーを守ってアウトプットしていれば、起きにくいことだと思うのです。

ただ、インターネットでアウトプットしている人の中には。

  • ページビュー数がほしいから
  • フォロワーを増やしたいから
  • 注目されたいから

などの自分本位な理由で、やってはいけないことをする人がいるのは確かです。

炎上マーケティングといって、意図的に自分で炎上を起こすという手法も残念ながら存在しています。

たとえPV数が何億とあっても、名前が有名になったとしてBrain(ブレイン)のコンテンツが売れたとしても、一度「炎上」という手法を使ってしまった人は、やはりずっとそのイメージから逃れられないんじゃないかなと思います。

フォロワーや「いいね!」の数を気にするよりも、質が高くて読む人が気分よく読める表現方法で発信していきましょう。

素敵な記事を書き続けている人もいます。

そういう人たちにスポットが当たる時代がくるといいですね。



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