アフィリエイト

【確定申告】アフィリエイトの収入も確定申告が必要です【副業】

確定申告のやり方

こんにちは、ゆえです。
先日こんなツイートをしました。

TwitterでもAmazonアフィリエイトが出来るのは便利ですよね。発信力やフォロワー数が武器になるのはその人の強みです。もちろん面白い、有益な発言があるからこそのフォロワー数なので素敵だと思いますし、手段はどんどん使った方が良いですよね。僕は引き続き

ブログ×SNS

で頑張ります🤘

ツイッターやブログのアフィリエイトも大分一般的になってきました。

今回は避けて通る人も多い「確定申告」について考えていきたいと思います。

安定してアフィリエイト収入が入ってきた方、これからガッツリ稼ぎたい方はぜひご確認ください。



【確定申告】アフィリエイトの収入も確定申告が必要です【必須】

ブロガー、アフィリエイター向けの確定申告のやり方について。

アフィリエイトで稼げるようになれば、税金についても知っておく必要が出てきます。

そのため、最近のインターネットサービスやSNSでの発信を得意とし、アフィリエイターやブロガー、Webマーケターなどのクライアントたくさん抱える税理士法人も増えてきました。

今回は確定申告について考えてみましょう。

確定申告はルールだからしっかり行おう

確定申告は毎年1月1日から12月31日までの1年間に生じた所得について、翌年2月16日から3月15日(土日祝日の状況によって変動する場合もあります)までの間に所轄の税務署で行う必要があります。

国税庁 | 所得税 | 確定申告オフィシャルサイト

基本的に確定申告は法律として、ルールとして行わなければいけないものです。

アフィリエイトで稼いだお金の一部を税金として納付しなければいけないと言うと、何となく損したような印象がありますが、稼いでる時は税金を払っているわけではないので、そのぶんの清算をする必要があります。

納税しないと法律違反(脱税)になってしまうので、しないという選択肢はありません。

会社員の給料の場合、支給される時点で所得税や住民税、社会保険料を天引きされているので税金を納付している印象は薄いのですが、アフィリエイトで得た報酬の場合はその天引きが発生していないので、自分で申告する必要があるわけです。

とはいえ、稼いだ以上に税金を支払うことがありませんので、税について学んだ上で、しっかりと申告して、堂々とアフィリエイトで稼ぎましょう。

ビジネスは稼ぐ事が一つのゴールではありますが、法律上は納税して完結します。



完璧じゃなくていいのでまず期限を守って申告してみましょう

一番大切なのは、期限までに申告するということです。

よくあるパターンとして、100%完璧な申告をしようとして、必要以上に悩んでしまう人がいます。

完璧を目指すのは理想ですし、完璧であることに越したことはないのですが、必要以上に完璧を求めすぎない気持ちも大切です。

自分でやって100点満点の人はいません。
どこかに必ずミスがあります。

経費じゃないものが入っていたり、逆に経費になるものが入っていなかったりする場合があります。

完璧にできるのは専門家の税理士だけで、答え合わせは税務署が行う税務調査でしか分かりません。

たとえ申告書類が間違っていたとしても、税務調査で指摘された際に修正すれば大丈夫です。納付した税金が足りないこともあれば、納付しすぎて戻ってくることもあります。

税務調査自体は怖いものではありません。

一般の人の税務調査の場合

  1. 事前に連絡があって日程を決める
  2. 税務調査官が来る
  3. 決算書類などを確認
  4. 不明点があれば説明
  5. 間違いがあったら修正申告

それで終わりです。

よくテレビのニュースで脱税などをして取り上げられてるのは悪意があったからです。

過度に完璧を求めず、やれる限りのことをやれば大丈夫です。



【確定申告の手順】確定申告の必要がある人は?

確定申告を行う必要があるのは次のような人です。

  1. ブログやアフィリエイトで生計を立てている人
  2. 副業所得が年間20万円を超える会社員

アフィリエイトやGoogleアドセンスなどの収入で生計を立てている人は必ず申告しましょう。

会社員(給与所得者)でも、年間20万円を超える副業からの所得がある人は確定申告をする必要があります。

収入の内訳は、アフィリエイトでも、Googleアドセンスのようなクリック型の広告でも、アルバイトでも一緒です。

年間20万円を超える副業収入を得ている場合は、必ず確定申告の手続きを行う必要があります。

また副業収入が20万円を超えていなくても、報酬から源泉徴収などの天引きがされている場合、申告することで還付が受けられることもあります。

20万円を超えていない場合は、確定申告は義務ではないため「数千円の還付のために面倒」と思う方はやらなくても大丈夫です。

ただし、20万円以下の場合も、確定申告とは別に住民税の申告は必須なので、お住まいの役所に問合せて確認をした方が無難です。

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申告期限は必ず守りましょう

確定申告は3月15日までに最寄りの税務署に申告をしましょう。

期限ギリギリになると税務署も混雑してくるので、なるべく早い準備と申告を心がけましょう。

相談するにしても、混雑している時よりも空いているタイミングの方が落ち着いて相談ができます。

万が一、申告が遅れた場合でも無申告は避けましょう。期限後申告でも申告を行わないよりはるかに良いです。

要件によっては無申告加算税が課されない場合もあります。



経費にできる項目について確認しよう

経費はブログで収益を得るために要したぶんだけ計上することができます。

ただし、なんでもかんでも経費にするのはやめましょう。

経費に該当するものは次のようなものです。

全額経費として計上するにはブログ運営のための用途にのみ使っていることが条件となります。

消耗品費
  • 10万円以下のパソコン
  • 一眼レフ(デジタル)カメラ
  • プリンター
  • プリンターのインク
  • パソコンのソフト

などが該当します。
なお10万円以上のパソコンなどについては、減価償却資産として減価償却を行う必要があります。

新聞図書費
  • ブログ運営業務に必要な関連書籍
  • 情報
  • 雑誌
  • 新聞

などの購入代金です。

通信費
  • インターネット回線
  • プロバイダー費用
  • レンタルサーバーの月額費用
  • 独自ドメイン代金
旅費交通費

ブログ運営関連の勉強会やイベントに参加するための交通費宿泊費など

雑費
  • 勉強会
  • セミナー
  • イベント
  • ワークショップ
  • 参加費振込手数料など




ポイントや電子マネーも収入として計上しましょう

意外と忘れがちなのがポイントです。

楽天ポイントを代表としたポイントも収入として計上する必要があります。
楽天キャッシュは電子マネー扱いなので、もちろん計上する必要があります。

ポイントという言葉だと収入という意識が低くなりますが、お金と同等の扱いとなります。

また、一部では「ポイントは使った時に収入とみなされるという」見解もありますが、原則的にはポイントを受領した時点で収入発生となりますので、申告漏れのないようにしましょう。

不明点があったときはとにかく最寄りの税務署に相談しよう

30分くらい確定申告の手続きで分からないことがあったらとにかく最寄りの税務署に相談しましょう。

書類の書き方や、収入や経費の算出方法について正式な回答を受けられます。

ただ先ほども書きましたが、確定申告期限が近づくと窓口が大変混雑しますので、なるべく早い時期に相談に行くことがおすすめです。

e-Tax を活用しよう

国税庁が運営するe-taxというウェブサイトを利用することで、税務署に行かなくても自宅のパソコンからインターネットを活用して確定申告の書類を提出することができます。

なお、2020年から、紙で申請すると青色申告の控除額が現行の65万円から55万円と最大で10万円少なくなってしまうため、青色申告を行うならば帳簿の電子保存、もしくは電子申告をお勧めします。

e-taxで申告するためには
  • マイナンバーカード
  • ID/パスワード

という2種類の方法があります。

マイナンバーカードを使う場合は専用のICカードリーダーを購入する必要があります。

また後者の場合は、初回のみIDとパスワードを発行する為に直接税務署へ足を運ぶ必要があるので注意しましょう。

他にも、添付書類の提出省略(法定申告期限から5年間は税務署から提出を求められる可能性がありますが)、還付がスピーディーになります。

24時間受付などの利点などもありますので、自分の状況に合わせて活用してみるといいかなと思います。





申告したら還付金はもらえるのか

非常に残念なお知らせなのですが、アフィリエイトで稼いでる人は基本的に還付金はないと思っておいた方がいいでしょう。

なぜならアフィリエイト報酬をもらう際に源泉徴収されていないからです。

アフィリエイトにおいて還付金は期待できませんが、クラウドソーシングや企業案件で仕事を得た場合は源泉徴収されていることがほとんどなので、報酬額と入金額の差を常にチェックしておきましょう。

年度末に支払い調書がクライアントから送付されることもあると思います。
その際は還付金がもらえる可能性があるのでしっかり確定申告を行いましょう。

万が一3月15日に間に合わなかったらどうしたらいいか

何度も言うようですが、確定申告をしないという選択肢はありません。

もし期限に遅れたとしても申告しましょう。

期限後申告で無申告加算税が上乗せされる可能性がありますが、申告しなければ脱税という法律違反になります。

納税程度で犯罪者にはなりたくないですよね。

一方還付の場合は期限が5年間です。

戻ってくる可能性があるなら年度を気にせず申告をしましょう。



確定申告をスムーズに終えるためにはどうしたらいいのか

自分で確定申告を行うのであれば会計ソフトを導入するか、税理士を雇うのがおすすめです。

現在はインターネット環境さえあれば無料、あるいは安価で利用できるサービスも多いですし、一般的なサービスであれば「サービス名+使い方」で検索すれば使用方法はたくさん出てきます。

お勧めの会計ソフトを載せておきます

アプリのナビゲーション通りに入力すれば完了します。
【freee(フリー)】全自動のクラウド会計ソフト

自分の中で自信のある書類ができたら税務署に提出してもいいですが、心配であれば税理士、あるいは税務署に相談しましょう。

各地域に個人事業主の確定申告を支援する青色申告会という団体もあります。

先輩や友人など「自称税金に詳しい人」に相談する人もいますが、税金の素人に聞いても意味がないのでやめましょう。

もし税理士に委託する場合は、月に1万円ぐらいからお願いできる税理士事務所が多いです。

もちろん経費にすることができます。

相性もあるので、色んな税理士に話を聞いて決めるのが良いかと思いますが、最低限アフィリエイトの知識を保有している税理士にお願いしましょう。

税理士から「ASPって何ですか?」と聞かれて説明していたら、時間短縮のつもりでお願いしてるのに余計に時間がかかってしまいます。

会計ソフトや税理士の利用はぶっちゃけどちらでもいいです。
お金を使って時間を短縮すれば、それだけフリーで働く時間の確保が出来ます。

余裕がある方は自分で税務署で相談でOKです。

どちらを選ぶかは自身の生活スタイルや価値観で良いと僕は思います。

税理士ドットコムで最適な税理士選び

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