一言完結の接客を辞めれば 楽しく接客ができる

右も左も分からない新人時代。お店に立つのって不安でいっぱいですよね。

どうやってお声掛けしていいか、タイミングだってわからないし何を言っていいかもわからないですよね。

ですが、「わからない」その一言で片付かないのが販売、特にアパレル業界だと思います。

セルフ販売で売れる。そういったお店も増えてきましたがせっかく接客ができる会社なのであれば興味を持って入店してくれたお客様と沢山関わって、自分のお店のお洋服をオススメできるんですから「わからない」「できない」はもったいないです。

私は高卒で入社し7年目になります。たかが7年。されど7年です。同期だった子達がどんどん辞めていく中この7年の間に2度の妊娠出産、全然違う系統のブランドを移動だったりと私の中では濃いアパレル人生を過ごしていると思っています。

この記事には・新人時代を少しでも楽しめるための接客・お客様に興味を持っていただく接客・一言完結しない接客について書かせていただいてます。

読者の皆様には読んでいただいてるうちにこれからの接客が苦ではなく楽しなる。そして自分のためにも、お店のためにもなるような接客が身につくはずです!!

«事実+メリット»一言完結の接客を辞めれば楽しく接客ができるはずです。それでは本文をどうぞ!

目次

一言完結の接客を辞めれば 楽しく接客ができる

一言完結の接客はしない「こちらのトップスは、今お店で一番人気なんですよ」「こちらのスカート可愛いですよね!私も持っているんです」

どちらも、お客様からすると「そうなんだ」「だから?」と、なるような会話です。

その会話で終わってしまうせっかく勇気を出してお客様に声をかけるなら一言で完結する会話ではなくその商品に興味を持ってもらえるよう情報(素材・洗濯方法・合わせ方)を会話に入れ込んで見るのがオススメです!

「こちらは軽くてシワになりにくいですよ」お客様の見られていたシャツに対してこう伝えました。ですが、お客様に対してトークができたのはこの一言のみでした。

新人で、素材知識を覚えたばかりの私はシャツの素材に対しての[事実]だけを伝えてしまいました。確かに事実をお伝えするのは間違ったことではありません。

ですが、商品の魅力を伝えるためには事実だけではなく[メリット]を伝えることが重要です。お客様の興味を察知して、お客様にとってのメリットをお伝えすることが大事だと気づきました。

7年目で身につけた成功談

«事実+メリット»を伝えやすくするために私が身につけたのは「だから」を使う商品説明です。入店されるお客様は警戒心でいっぱいです。

いかに店員に声をかけられないように店内を回るか…そういう気持ちのお客様は多いと思われます。なのでお客様は、店員のダラダラした話は気にもとめてくれません。

いかに簡潔に商品についてお伝えできるか!例えば「こちらは軽くてシワになりにくいですよ」これでは事実だけです。これに「だから」+メリットを付け加えると「こちらは軽くてシワになりにくいですよ。

だから、お洗濯も簡単にご自宅でできますよ」このように、「こちらの商品は○○です。だから○○ですよ」と、お伝えでき、お客様に響く商品説明になります。

同じ店舗のスタッフに「あらかじめ、商品説明の定型文を考えておいたらいいんじゃない?」と、言われたことがありました。

会社から、入荷してくる商品に対してこの商品を多めに入荷するので頑張って売ってくれ!と言われる商品があります。

その商品に対してスタッフでメリット、デメリットを考えて商品説明を前もって考えようと言う提案がありました。

私はその時その時に、その商品に対して«事実+メリット»を伝えるようにしていました。

前もって考えて定型文を作るとそれしか伝えれなくなりそうで私はあまり好きではありませんでした。

確かに、前もって商品のことを調べてスタッフ皆でメリット、デメリットを意見し合うのはいい事だと思います。自分の気づかないことが見つかるかもしれないからです。

ですが、それで定型文を作ってしまうよりお客様との会話の中で自分で、メリット、デメリットを上手く使いまわせる方がいいと思いました。

一言完結の接客はお客様をいい気分にもしませんし、何より頑張って声をかけた自分が傷つきやすい接客だとも思います。なので私は一言完結の接客は新人時代のうちからやめておくべきだと思います。

これから頑張ってアパレル店員を目指す方たちには«事実+メリット»ここから興味を持ってもらい気持ちよくお客様との距離を縮めていき、お客様との時間を楽しんでいただきたいです!!

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