こんにちは、ゆえです。
いつもブログを見ていただきありがとうございます。
新型コロナウイルスの影響でテレワークが一気に普及しました。
自宅以外にもビジネスホテルで仕事をする人も沢山出てきた為、各ビジネスホテルもテレワーク応援プランが出始めています。
ゆえ
この記事は、そんなテレワーク応援プランをリリースすしている2つのビジネスホテルの比較をしています。
アパホテルと東横インでテレワークを検討している方向けの比較記事です。
アパホテルと東横インでテレワークを検討している方向けの比較記事です。
それではご覧ください。
【アパホテル・東横イン】テレワークプランを比較 | 時間と値段とWi-Fi環境など
早速ですが余計な前置きはせずに比較していきます。
- 部屋の広さ
- 場所(関東のみで比較)
- 利用時間
- 費用
- 環境(Wi-Fi・電源)
このあたりの比較です。
部屋の広さについて
どちらもシングルルームの写真です。
ベッドが部屋のほとんどを占めておりますが、特にテレワークをする上では問題ありません。
入り口付近に荷物は置けます。
ホテルの場所
テレワーク応援プランは、一部のホテルのみで対応しています。
今回は関東で日帰りプランを実施しているところを書いていきます。
今回は関東で日帰りプランを実施しているところを書いていきます。
アパホテル
東京23区内:52件
東横イン
東京23区内:19件
詳細な場所は、各ホテルのサイトにてご確認お願いいたします。
今回の記事では、新宿の店舗で比較します。
今回の記事では、新宿の店舗で比較します。
利用時間と料金
いわゆるデイユースでの利用です。
各店舗により微妙に異なりますが、大まかには下記のとおりです。
アパホテル
- 【08:00~19:00】テレワーク応援 湯ったり日帰りプラン:4,500円(税込)
- 【12:00~17:00】湯ったり日帰りプラン 最大5時間滞在可能:4,000円(税込)
東横イン
- 【10:00~17:00】テレワーク応援 日帰りデイユースプラン:3,900円(税込)
Wi-Fiや電源の環境
下記の写真は全て東横インの写真です。
アパホテルも東横インも、部屋ごとの独自Wi-Fiなので回線速度は問題ありません。
電源の数も、机のまわりやベッドサイド、トイレの入り口付近など、どちらのホテルも同じような場所にあります。
シングルルームで一人利用ですので、全く問題ありません。
アパホテルも東横インも、部屋ごとの独自Wi-Fiなので回線速度は問題ありません。
電源の数も、机のまわりやベッドサイド、トイレの入り口付近など、どちらのホテルも同じような場所にあります。
シングルルームで一人利用ですので、全く問題ありません。
最近はほとんどないと思いますが、WiFiに対応していないPCの場合は、有線LANもありますのでご安心ください。
デイユースでもトイレとお風呂は使ってよい
コワーキングスペースやレンタルオフィスとの一番の違いは、ビジネスホテルですのでお風呂も使えます。
デイユースでももちろん部屋の設備は全て使用できますので、仕事の合間に入浴もOKです。
デイユースでももちろん部屋の設備は全て使用できますので、仕事の合間に入浴もOKです。
山手線沿線のアパホテルと東横インをご紹介
アパホテルと東横イン。
どちらでもいいのですが、早い時間から利用するならアパホテルがおすすめです(8時~使える)
しかし、立地やどちらかの会員になっている等、選ぶ基準は人それぞれですので、自分の生活圏やスタイルによって選んでみると良いと思います。
どちらでもいいのですが、早い時間から利用するならアパホテルがおすすめです(8時~使える)
しかし、立地やどちらかの会員になっている等、選ぶ基準は人それぞれですので、自分の生活圏やスタイルによって選んでみると良いと思います。