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新型コロナウィルスにより改善が期待されるeラーニングや在宅ワーク【テレワーク】

こんにちは、ゆえです。
いつも体験談ブログを見ていただきありがとうございます。

昨今のコロナウイルス問題で浮き彫りになった、通勤や仕事環境の問題についてこの記事では書いています。

仕事や教育は、格差を是正し、階層化を防ぎ、個人の可能性を広げる。

2030年までに、すべての人々が男女の区別なく、手の届く質の高い技術教育、職業教育及び大学を含む高等教育への平等なアクセスを得られるようにする。

日本独自の取り組みにも注目してみましょう。



新型コロナウィルスにより改善が期待されるeラーニングや在宅ワーク【テレワーク】


日本の階層化の原因は、家庭の経済力の格差だけではありません。

格差は都市と地方、あるいは男女間にも存在しています。

ゆえ
ゆえ
地方在住のため高度な教育を受けられなかったり、女性であると言う理由で進学をあきらめるように勧められたり、本人にはいかんともしがたい理由で教育の機会を失っている人は、今日でも少なくありません。

この状況をどうやって打開するか、地域によって様々な解決策が考えられるでしょう。

そんな状況を改善するきっかけになりそうな一例が、新型コロナウィルスです。

近年のe-learningの盛り上がりもあり、インターネットを通じた仕事や学習サービスには、様々な事業者が参入しています。

MOOC (大規模公開オンライン講座)は、誰でも無償で大学の高等教育を受けられるサービスで、courseraやedXといったプラットフォームを通じて、ハーバード大学やマサチューセッツ工科大学、東京大学などが提供しています。



サブスクオンライン学習の注目アプリ【スタディサプリ】


国内でも大学の先生や著名人によるオンライン講座、JMOOC(日本オープンオンライン教育推進協議会)がありますし、小学校から高校までの学習を講義形式でスマホアプリから行えるスタディサプリは、特に受験生の間で人気が出ています。

わに
わに
これらのサービスの多くは、無料あるいは有料であっても月額1000円以下のリーズナブルなサービスが中心となっています。
カモノハシカモ
カモノハシカモ
敷居の低い学習サービスが広がることで、誰でも自主的に能力を見分けるようになれば、当然、環境による能力の違いは現れにくくなり、階層上昇の機会が均等になれば格差も縮小します。

家庭教師を雇ったり、名門塾に通ったりしなくても、モチベーションさえあればどんどん実力を伸ばせる環境が整いつつあります。

特にスタディサプリは、日本の予備校や学習塾の文化を生かすと言う意味で、興味深いサービスです。

このようなアクションを駆使して、魅力的な講義を展開する予備校講師はカリスマ的な人気があり、中にはそこから芸能界に転身して活躍する人もいることです。

とかげ
とかげ
いつやるの?今でしょ!

スタディサプリではそういった属人的技術の蓄積を活かしながら、データを細かく測定してコンテンツの改善を図る動画マーケティングの手法を取り入れ、生徒が飽きずに学習を続けられる講義の制作に取り組んでいます。
スタディサプリENGLISH(新日常英会話コース)

スタディサプリはフィリピン、インドネシア、メキシコでもサービスを展開しています。



KADOKAWA運営のN高等学校


もう一つ、日本独自の取り組みとしてユニークなのが、角川が経営するN高等学校です。

2016年に設立された通信制の高校ですが、インターネットを通じて授業や課題の提出を行いネット高校として知られ、VRデバイスを使ったバーチャル入学式でも話題になりました。

とかげ
とかげ
コンテンツ制作やプログラミングに力を入れた教育が特色で、角川グループと提携し、実務経験のある講師による指導が行われています。
つちのこ
つちのこ
これらは海外では見られない日本特有の教育文化で、日本の民間教育が長い時間をかけて熟成した成果と言えるでしょう。

また、N高等学校は2019年に国連NGO主催の情報貧困世界会議に招聘され、SDGsの目標の4番である(質の高い教育をみんなに)の取り組みの事例として、山中伸一理事長がプレゼンテーションを行っています。

さらに海外では、Facebookのサブスクリプショングループの試験運用が開始されています。

オンラインサロンも認知度が上がっている

すでに日本では、オンラインサロンと呼ばれているサービスもありますが、たいていはFacebookなどのプラットフォームを通じて運営される定額制のコミュニティーサービスです。

ゆえ
ゆえ
キングコングの西野さんや、ホリエモンがオンラインサロンの先駆けですね。

サービスの質はピンキリとも言えるので慎重に議論した方が良いのですが、Facebookのサービス説明にもカルチャー教育などに使われる例が提示されています。



職場以外の共通のコミュニティーがあると視野が広がる


この教育面での利点は、サービスを通じてインタラクティブに学びが提供されること、既存の人間関係とは異なるコミュニティーに所属することで、視野を広げられることです。

既存の教育システムの代替とまではいきませんが、一例として考えてみてもいいかもしれません。

同室な人間の集まりになりがちな学校や会社の外側で。

  • 地域性
  • 年収
  • 年齢

このような区分を超えて、より多様な価値観に触れられる点はインターネットコミュニティーの大きな魅力であり、既存の教育システムに加えて住む場所が属するコミュニティーにとらわれないカルチャースクールのように、多様な学びの機会を与えてくれる場として選択肢の1つになるかもしれません。

今後、そうした生涯教育的側面強いこみにティーが増えて、より教育機関やサービスの質が向上すると思います。

YouTubeでもビジネス系や教育系の配信者が増えているのもこのような背景があるかなと思います。

日本独自に発行したインターネット教育におけるいくつかのメディアは、格差縮小のカギになるかもしれません。

このようなオンラインコミュニティの形成は今回の新型コロナウィルスの問題も大きく鍵になりそうです。