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個人の可能性で貧困と格差を解消できる【相対的貧困】

こんにちは、ゆえです。
ここ最近はSDGs関連の話題でブログを書いています。

今回のブログでは、貧困と格差を解決できるのは個人の可能性だろうという事を書いています。

貧困はアフリカを始めとする開発途上国だけの問題ではなくなっており、今では先進国も深刻な社会的課題と認定されています。

そこには、労働者の働きがいや性差別、社会的弱者等の格差の問題があります。

それでは共に考えていきましょう。

シングルマザーの貧困については過去記事参照

日本で深刻なシングルマザーの貧困【1人親世帯の54%が貧困】シングルマザーの半数が貧困に悩んでいます。アフリカを代表とする発展途上国の事ではなく、日本で起きている。社会的弱者であるシングルマザーはどうやって生活したらいいのか?...



個人の可能性で貧困と格差を解消できる【相対的貧困】

近代的な技術が融合した、技術環境の変化の中で顕在化してきた、具体的な貧困の事例も考えていかないといけませんね。

その対策となる教育についても考える必要がありそうです。

人間が持つ可能性を引き出すことで、世界の課題に向き合うためのリソースを手に入れられるか。

それは2030年以降の僕たちのあり方を考える上で、多くの示唆を与えられるはずだと思う。

そもそも貧困とは、必要最低限の生活水準を維持するための所得が得られない状態を示すが、具体的な基準には様々な定義があります。

世界銀行は、必要最低限の世界生活水準を維持するための金額を1日1.9ドルとしています。

ゆえ
ゆえ
2020年3月の段階で、1ドルは105.36円です。
つまり1日約200円で必要最低限と言っています。

1日200円が貧困の国際規格

ここ数年はアジアでの貧困率は改善される一方、アフリカの特に中央エリアでは、いまだに貧困率が高い地域があるそうです。

貧困は

  • 教育
  • 健康
  • 住環境

といった指標から、その人がどのような形態の貧困状態に陥ってるのかを浮き彫りにしようとする必要があります。

アフリカでの特に貧困な地域では1日1.25ドル未満で暮らす人が多いそうです。



高齢者の貧困については考えるべき指数がある


それは相対的貧困と言って、単に衣食住だけの問題ではなく、その社会で通常とされる生活水準を下回る状態であることをいいます。

アジア圏では、特に韓国が高齢者の貧困が他国に比べて高くなっているようです。

ゆえ
ゆえ
日本でも子供の貧困と言うものが危惧されています。
日本では約7人に1人の子供が平均的な水準以下の生活をしているようです。

極度の貧困の中にいる子供の数は、日本でも一定数確認されています。

開発途上国においては、5歳未満の子供たちの5人に1人が、極度の貧困家庭で暮らしているようです。

シングルマザー「1人親世帯」の貧困率も危惧されている

日本においてはシングルマザーの約半数以上が貧困と言われています。

未来の可能性がないことも貧困の1つである。

【ジェミディー】時給5千円のバイトをしていると言ったらママ友に驚かれました、しかし内容を伝えると…。

 

1998年に貧困についての研究で、ノーベル賞受賞した経済学者、アマルティアセンが潜在性のアプローチと言うものを提唱しました。

これは貧困を潜在性、つまり個人が決める可能性測定しようという試みです。

このアプローチに置いて貧困とは、単に金銭を多く持たないことではありません。

わに
わに
未来に開かれた可能性、つまり潜在性を持たないことがここで定義する貧困となります。

現在の収入が少なくても、給料の上昇が見込めたり、転職してより良い条件で働ける可能性がある場合は貧困とは言えないし、逆に、改善の見込みのない閉ざされた環境での生活を強いられている場合は貧困とされる考え方です。

国の経済成長はもちろん重要であるが、財政や収入の多さで社会の豊かさ、発展度が測定できないし、国民が幸福であるとも限らないと考えます。

選択の自由や機会を中止し、貧困問題=未来のために人間の可能性を取り戻す問題として考える必要があります。

貧困についての認識は、職業や競合間によって大きくばらつきがあるのではないかと思います。

義務教育を受けた年代や、新興国の発展について知る機会の有無によって大きく異なるからです。

それらの認識をまず一定に揃えることを目標としたほうがいいですね。

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