こんにちは、ゆえです。
いつも体験談ブログを見ていただきありがとうございます。
今回のブログでは、贔屓して貰う為の方法について考えています。
- あいつの為に頑張ってみようかな
- あいつの為ならやってもいいかな
そういった感じで行動してもらえるように、人間関係で得をする対話の仕方を考えてみようと思います。
ゆえ
この記事は音声入力で記載している為、口語の表現が多めです。
【長い間仲良くしてもらいたい】人に好かれる話し方について考えてみる
相手の心をつかむための効果的なコミュニケーションの方法。
お世辞は相手の心をつかむために必要なテクニックです、しかし一重にお世辞と言ってもサブ要素がたくさんあります。
- 相手の実績
- 相手の賞賛を表現
- こんなことしてきたんですねと言うお世辞
相手の肯定的な属性を誇張するという方法
例えば、頭がいい子だったら「知識がすごいですね」とか、「Googleみたいですねー!」とか言って誇張して褒める。
相手の肯定的な属性を誇張すると、お世辞入ってるなーって思われるけど、実はこれには裏があります。
相手のコンプレックスとか「軽視する」ものとセットにすると良いです。
例えば…。
- 本が好き
- 友達がいない
- アニメ好き
- 引きこもり
このような人を褒める時、「自分の時間をうまく使って集中力がすごい人」というところを褒める。
ネガティブを肯定的に変換
相手がネガティブに思っていることを肯定的にして再評価してしまいましょう!
相手を褒める時っていうのは、相手が「嫌なものを隠してあげる」ということが重要です。
浮気されやすい女性を褒めてあげる時は、「あなたは優しさが深すぎるので相手の浮気も許してしまって、自分が傷つく方を選んでしまうんですね」と褒めてあげるのが効果的です。
相手に好意を抱いていると表明して、その行為があるという証拠も合わせて伝えてあげることが効果的です。
相手が作り出した成果物を褒める時に、そのものを作るために費やした時間を褒めてあげるということも合わせてやってみましょう。
あなたが素晴らしいっていう証拠は時間が証明してくれますよ!ということ。
自分以外の他の人もあなたに好意を持っていますよ!と伝えてあげる。
よくウインザー効果と言いますが。
これは社会的な証明で、みんながいいって言ってるものは大体いいと感じてしまうという事です。
他人を褒めることは強力なコミュニケーションテクニック【迎合】
こんにちは、ゆえです。 いつもブログを見ていただきありがとうございます。 他人を褒める事は強力なコミュニケーションのテクニックです。 人を褒めるとか、他人の話を...