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新型コロナウイルスの影響で日経平均が7000円台まで下がる【リーマンショック級】

こんにちは、ゆえです。
先日こんなツイートをしました。

日経平均が下がりまくってますね。米国と先進国のインデックスファンドを運用しているのですが、早々に全て売却しました。個人的予測ですが、多分日経平均は7000円位まで下がりそう。ワクチンの動物実験もしていますが、最短でも18カ月はかかるので、日経が7000円になるか、18カ月後にまた買います。

日本が迷走している。

日本はGDP3位の大国ながら、日本のメディアを賑わすニュースのほとんどは、日本が遅れている理由や、国際社会と比べた際のマイナス面などを指導し、総じて自信のなさが表れているように感じます。

今回の記事では、件のコロナウイルスについて。



新型コロナウイルスの影響で日経平均が7000円台まで下がる【リーマンショック級】

ゆえ
ゆえ
日本は古来より独自の文化を継承し、諸外国から文化をリミックスし、文化に入れ込んできた国であり、その点ではヨーロピアンデジタルに近いといえます。
わに
わに
日本の伝統文化を持つ高い付加価値は、浮世絵の西洋絵画への影響や、フェノロサや岡倉天心によって海外に紹介された文献への高い評価、19世紀以降のヨーロッパ全土への文化史の影響力から見ても明らかだと感じます。

ですが、現在の日本はヨーロピアンデジタル的な価値の製造に失敗していると言えるかもしれません。

そこには、明治維新と敗戦と言う巨大な文化的断絶が少なからず影響していると考えられます。

戦前に日本を支えていた。

  • 三井
  • 三菱
  • 住友

といった大企業は、戦後、財閥解体などの影響受けながらも復興し、現在まで続いています。



財閥解体と文化は違う

敗戦から高度経済成長を経る間に、戦前の文化の多くが途絶し、少子化による担い手の不足からか、今やその残り香すらも消滅しようとしています。

1980年代に新自由主義の何が襲来した時、すでに日本の伝統文化は、それに文化的強度も、市場のルールに便乗する狡猾さも失っていました。

例えば、私たちが1980年代のブランドブームの時に好んで購入したのは、ヨーロッパのブランド品であり、国内の伝統工芸品ではありませんでした。

ゆえ
ゆえ
  • LOUIS VUITTON ルイ・ヴィトン
  • HERMES エルメス
  • Cartier カルティエ
  • CHANEL シャネル
  • Dior ディオール

現在の銀座のブティックを見ても、当時と変わらずヨーロッパのハイブランドが非常に強い勢力を持っています。

われわれは同じようなブランドブティックを形成できるのでしょうか?

また、中心となる価値観を回復しなければ、いつまでも自信のないニュースがメディアを漂い続けるのではないでしょうか。

1980年代以降の日本は、今の我々がよく知るグローバリズムと市場原理のために現れたフラットな社会と言えるかもしれません。

金銭的価値の向上は難しい

日本国内では商品に文化的価値を付与することで、同時に金銭的価値も高めで行く手法は生き残ることが難しく、故にコストと性能で勝負することの多い日本製品は、海外市場でよりコストに見合う性能に優れた新興国の製品に敗れることが増えてきました。

もちろん、日本の製品が機能的に優れている場面も多々ありますが、そこでの戦いは10年とか20年のスパンで考えた場合、すでにオワコンになって言わざるを得ません。

つまり長い文化を持っているにもかかわらず、安いコスト競争に巻き込まれているのではないでしょうか。

まだGDPが3位の経済大国である間に、考えておかないといけないことがたくさんあると思います。