デパートメントH

【デパートメントH】国内最大のアンダーグラウンドイベント | 詳細と参加方法について

こんにちは、ゆえです。
このブログを見ていただきありがとうございます。

こちらの記事では毎月第1土曜日に開催されている「デパートメントH」(通称デパチ・デパH)のレビューと参加方法、詳細について書いています。

デパートメントHの入場からどんなパフォーマンスが行われるのか、そして参加者の服装についてまとめています。

デパチ関連は情報・記事が少なく、調べても詳細があまり出てきません。

出演者・参加者の写真、興味がある方向けに参加方法等をこの記事では紹介していきます。写真もアップしていきますが、一部修正をしています。

それではデパートメントHの詳細を見ていきましょう。




【デパートメントH】毎月第1土曜日に開催される国内最大のアンダーグラウンドパーティー | 詳細と参加方法について

ちるちるいちるさん

デパートメントHとは?

オフィシャルサイトより引用

デパートメントHとはクラブやディスコティックではありません。
コミュニケーションを目的としたサロンであり、お酒や踊りの苦手な人の為に開かれたパーティーです。
キッチュでキャンプでヒップでパンクでモンドな方、皆様を驚愕せしめる装いでの方大歓迎致します。

つまり日常生活ではなかなか表現できない趣味やフェチなどを語れる自由な場です。
様々なフェチを持った方が参加しています。

出演者の方の

  • ダンス
  • キャットファイト
  • エアリアルショー

などイベントが盛りだくさんです。
キャストの方は毎回変わります。

イベントの雰囲気については記事の後半に写真がありますのでご確認ください。

イベントの進行はドラァグクイーンの方々が対応しています。
会場の風紀が乱れないように、フロアを常に巡回しているので安心です。




ドラァグクイーンのご紹介からデパチは始まる

ダイアナエクストラバガンザさん
ゆたかちゃん

当日デパチの運営をしてくれるドラァグクイーンの紹介タイムからスタートします。

お一人ずつ紹介し、ステージ中央のランウェイを歩きます。
デパチに参加するために、遠方から来ているドラァグクイーンの方もいます。

メディアに出ている有名ドラァグクイーンの方も多数参加。

ドラァグクイーンとは?

ドラァグクイーンの起源は、男性の同性愛者が性的指向の違いを超える為に、ドレスアップをし、派手な衣裳を身にまとい、厚化粧に大仰な態度をすることで、男性が理想像として求める「女性」を演出したものです。

ゲイ文化の一環として生まれた文化であるため、ドラァグクイーンには男性の同性愛者や両性愛者が圧倒的に多いのが特徴です。

近年では男性の異性愛者や女性が行うこともあります。
趣味として行う者からプロのパフォーマーとして活躍する者まで、ドラァグクイーンの層も厚くなっています。

ドラッグクイーンではなくドラァグクイーン




開催日・場所と料金について

東京キネマ倶楽部

東京キネマ倶楽部にて、毎月第1土曜日開催、24時~翌5時位までやっています。

会場の詳細

  • 東京キネマ倶楽部
  • 東京都台東区根岸1-1-14
  • TEL 03-3874-7988
  • 鶯谷駅南口から徒歩1分(上野駅からは徒歩15程度)

Acid Black CherryのBlack CherryのPV撮影地としても知られています。
アーティストの方のライブも良く行われています。

3層になっている吹き抜けのゴージャスな空間、床のダンスフロア、天井8メートルのステージに2階建てのバルコニーラウンジが特徴的な空間です。

アクセスや詳細は東京キネマ倶楽部のサイトをご参照ください。
東京キネマ倶楽部

料金と参加方法

予約などは無く、開催日に東京キネマ倶楽部に行けばどなたでも参加できます。

料金は

  • 5,000円(一般の方)
  • 4,500円(フライヤー持参の方)
  • 3,000円(ドレスコードの方)

フライヤーはデパートメントH開催日に会場にて次回のフライヤーを貰うことが出来ます。

ドレスコードとは?

ドレスコードについては、ラバーや女装、スタッフの方が奇抜と判断すれば割引が適用されます。

参加者がどんな衣装で来ているかは、ツイッターやインスタグラムで、

#デパートメントH #デパチ #デパH

このあたりのハッシュタグで調べてみると沢山出てきます。
是非参考にしましょう。

  • 女装
  • 全身タイツ
  • 全身ラバー
  • 着ぐるみ
  • ボンテージ

このような服装の方が多くいらっしゃいます。

ドンキや東急ハンズで売っているような、安価なコスプレ衣装はドレスコード割引の対象外です。

男女ともに更衣室が会場にあります。

その為、会場に入る前に着替えることは出来ません。

事前に着用した写真を撮っておき、受付で写真を見せればドレスコード割引が適用されます。

中には、事前に着替えてロングコート等を着て会場に入る方もおりますが、少数です。

IDチェックについて

深夜に開催されるイベントの為、IDチェックがあります。

必ず写真付きの身分証明証を持参してください。
免許証が無い場合は。

  • 保険証
  • タスポ
  • マイナンバー
  • パスポート

こちらで代用しましょう。




デパH(東京キネマ倶楽部)会場の雰囲気

2階席から撮影
2階席の様子

吹き抜けになっているのでどの席からでもパフォーマンスは見られます。
3階席もありますが、出演者の方のみのエリアです。

デパチのタイムテーブルについて

タイムテーブル(香盤表)の一例

0000 オープン
0120 スタート:ドラァグクイーン紹介
0140 ドラァグクイーンによるパフォーマンス
0200 ドラァグクイーンによるパフォーマンス
0220 踊り子さんによるパフォーマンス
0240 キャットファイト
0300 パフォーマンス
0320 告知コーナー

0500 それとなくフリータイム

着替えもなく、会場にいる人とのコミュニケーションも希望しない方。
事前に席をとらなくても良い方は01:15くらいの来場をおすすめいたします。

オープンからスタートまでは時間があるので、とりあえずショーを見たい方にとっては待機時間が長いです。

座る席もありますが、数は非常に少なく、且つイベントブースとしても座席は使用される為、ほぼ座れないと思って参加した方が良いです。
(おそらく一般参加の方で座れるのは20人前後)

東京キネマ倶楽部 会場入りから受付まで

東京キネマ倶楽部入口

 

24時に会場に入ることが出来ます。
オープン待ちで早くから並んでいる方もいらっしゃいます。

席の確保をしたい方は、22時前後から並んでいます。

エレベータでフロアまで上がると目の前が受付です。
フライヤーやドレスコードに合わせて料金の支払いをします。

水槽ガール

水槽ガール

受付のすぐ隣に壁に埋め込まれた大き目の水槽があり、その中に女性が入っています。
(露出が多い為ぼかしました)

デパチでは水槽ガールと呼ばれており、写真撮影もOKです。
※撮影前には手を上げるなど合図をしてから撮影しましょう!

毎回デパHにはテーマがあり、水槽ガールの方もテーマに沿った格好をしています。



ドラァグクイーンによるパフォーマンス

牡丹さん

ドラァグクイーンはプロのパフォーマーでもあります。
歌やポールダンスを披露する方も。




みおり舞さんによるダンスパフォーマンス

みおり舞みおり舞さん

みおり舞浅草ロック座や川崎ロック座でも活躍されている方のパフォーマンスです。

みおり舞とは

別名:麻宮 玲
生年月日 1990年10月10日
出身地 日本・京都府京都府出身。

2歳からクラシックバレエを始め、全日本コンクール7位。
2009年には第37回ローザンヌ国際バレエコンクールに出場。
スターダンサーズ・バレエ団に所属するなどプロダンサーとして活動されている。

2013年に「麻宮玲(あさみや れい)」の芸名でAVデビュー。
2014年に「みおり舞」へ改名する。
2016年、ロック座にてストリッパーデビュー。

今回のデパートメントHのテーマに沿った芸術的なパフォーマンス。
フランス発祥のコンテンポラリーダンスでしょうか。

前衛的で、時代の先端を表現しているのは、さすがバレエを長年やっている方です。
素晴らしい表現力とテクニック。




キャットファイト

つむゴキさん

デパチの名物コーナーでもあるキャットファイト。
中野貴雄さん、つむゴキさんを中心に開催されます。

キャットファイトとは

キャットファイト は、女性同士の取っ組み合いの喧嘩またはそれを見せる興行のこと。
※wikiより参照

夜中の3時頃ですが盛りあがりはまだまだ続きます。



デパチの告知タイム


当日デパチに来ている方ならだれでも参加が可能な告知タイムがあります。

来場者がステージに上がり、各々自分のイベントの告知をしていきます。
1人当たり充分な時間がとれ(5~10分位)、10組前後の方がイベントのPRをしていきます。

1時間前後告知タイムがあるので、それを聞くのも良し、その時間に各ブースをみたり、来場者同士のコミュニケーションの時間にもなっています。

デパチに来場している方は様々な趣味嗜好がありますので、このようなイベントの情報を得られるのは貴重ですね。

 




デパHでは来場者の撮影はしても良い?

事前に撮影をしても良いかの確認をすればOKです。

勝手に撮るのはマナー違反ですのでやめましょう。
いわゆる盗撮と一緒です。

ステージでパフォーマンスをしている方についても撮影はOKとなっています。
ただし、来場者の顔が写っている場合はSNSにアップする前にモザイクを入れましょう。

事前に撮影に関しての注意喚起(入場時にチラシ配布)がありますので、しっかりと読みマナーを守りましょう。

スタイル抜群のラバーの女性も快く撮影させていただけました。
ラバーブースという、会場内に皆様の集まる場所があります。

撮影にはどんなカメラ・レンズが向いているか

会場はとても暗く、且つ被写体との距離を取る事は困難です。

明るめの単焦点レンズ(F1.4位)か、焦点距離の近い超広角レンズがおすすめです。
SIGMAのARTシリーズの超広角があると撮影もストレスなく出来るかと思われます。

ステージパフォーマンスの撮影については、85mm、135mmの単焦点がおすすめです。

 




まとめ

いかがでしたでしょうか?
デパートメントH基本情報のおさらいです。

  • 東京キネマ倶楽部にて毎月第1土曜日開催
  • 時間は24:00オープン・01:30スタート
  • 写真付き身分証明書のIDチェックあり
  • 料金は3種類(5,000円 4,500円 3,000円)
  • 更衣室あり
  • 会場内に飲食の販売は無し、持ち込みOK
  • 撮影はOKだか必ず許可をとる
  • 自由な表現の場

どなたでも気軽に参加できるところです。

普通の服装の男性も女性も沢山参加されていました。
会場内の雰囲気も、いわゆる都内のクラブに比べても怖い雰囲気等ありません。

気軽にアンダーグラウンドな世界が体験できる貴重な場です。

ご興味のある方はぜひ東京キネマ倶楽部、第1土曜日に行ってみてください。
情報を検索するときは

「デパチ デパートメントH デパH」

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